開発状況

荒川建設及び工事請負会社による開発工事状況を随時お知らせして行きます。

開発状況 平成26年2月12日から平成26年6月18日までを追加

ダブルクリックすると写真が大きく見えます。

撤収作業

140618_mamoru 100  14.06.18

140618_mamoru 099  14.06.18

140618_mamoru 098  14.06.18

140618_mamoru 095  14.06.18

谷底の状況

140618_mamoru 092  14.06.18

140618_mamoru 081  14.06.16

140618_mamoru 065  14.06.05

140618_mamoru 051  14.06.03

140618_mamoru 049  14.06.01

ダンプと重機への給油

140618_mamoru 044  14.05.31

140618_mamoru 087  14.06.17

140618_mamoru 032  14.05.23

140618_mamoru 027  14.05.23

140618_mamoru 025  14.05.23

140618_mamoru 022  14.05.23

山削り作業

140618_mamoru 080  14.06.16

140618_mamoru 037  14.05.28

140618_mamoru 020  14.05.23

140618_mamoru 011  14.05.20

140515_mamoru 029  14.05.14

道路作業

140515_mamoru 024  14.05.12

140515_mamoru 010  14.04.19

140515_mamoru 002  14.04.16

fhot_2014_03_14 059  14.03.14

fhot_2014_03_14 056  14.0312

構台作業

fhot_2014_03_14 051  14.03.09

fhot_2014_03_14 042   14.02.22

fhot_2014_03_14 041    14.02.19

fhot_2014_03_14 037  14.02.13

fhot_2014_03_14 028  14.02.12

——————————————————————————————————————

荒川建設工業「計画概要書」

開発状況平成24年9月から平成26年1月

湘南建設による台座の工事が昨年から進んでおります。このページでは、工事の状況を皆様にお知らせしますと同時に、すでに起きています工事上の問題点も合わせてお知らせします。「王禅寺・上麻生の住環境を守る会」は、川崎市の関連監督部署に強く訴えかけ、建設工事が安全で尚且つ安心できるものとなるように最大限の努力を続けて参ります。工事が始まったからと言って、簡単にあきらめたり、疑心暗鬼になったりせずに、全ての住民が協力し合い、助け合って行くことが一番大切だと考えます。よろしくお願いします。

fhot_2014_2_10 023    2014.02.07

右側の水平鋼材が垂直鋼材に完全に乗っていません。これは1月21日に指摘した時から何も変化していないことを示しています。左側の鋼材のように何故しっかりと乗せられないのでしょうか?土を満載したダンプカーがこの台座の上をひっきりなしに通過するのです。果たして耐えられるのでしょうか?

fhot_2014_2_10 022    2014.02.06

追加の鋼材の搬入です。徐々に「積み木」のような台座の高さが増して行きます。

fhot_2014_2_10 021    2014.02.06

作業は遅々として進んでいない様子です。全く工事していない日もあったり、たった一人で作業している日もあります。

fhot_2014_2_10 017    2012.02.05

台座はこれで完成したようで、外周に手すりを取り付けました。

fhot_2014_2_10 016    2014.02.01

左側に突き刺さった鋼材の上にも水平の鋼材が乗りました。台座自体の全容がやっとはっきりとしてきました。

fhot_2014_2_10 014    2014.01.28

鋼材の組み立てがだいぶ進んだようですが、あくまでも積み重ねているだけで、溶接しているような火花は全く見えていません。

fhot_2014_2_10 013    201401.24

水平に配置された鋼材を突き刺した右側の鋼材の方へ移動し、その上に乗せました。しかし完全には乗っていません。

fhot_2014_2_10 012    2014.01.21

台座用の鋼材がさらに運び込まれました。土盛りしていた所には、鋼材が何本か横に配置されています。土を掘り返しては鋼材を「積み木」のように組み立てているようです。

fhot_2014_2_10 011    2014.01.21

急斜面地にたった二本の鋼材が突き刺さっています。しかも地中にそれほど深く入っていません。左は半分くらい、右は2/3くらいでしょうか。硬い岩盤が地中にあるということですが、見方を変えるとそれ以上深くは鋼材を打ち込めないという事だと思います。つまり二本の鋼材は岩盤の上にチョコンとのっているだけで、回りの土にただ支えられているだけだと思います。しかもたった2本で強大な重量を支えきれるのでしょうか。はなはだ疑問です。

fhot_2014_2_10 009    2014.01.16

16トンクレーンが仮の台座上にのり、アースドリルで二つの穴を掘りました。その中にそれほど長くはない鋼材を入れました。

fhot_2014_1_17 017    2014.01.16

台座の工事を尾根道から見たところです。かなりの急斜面で怖い感じがします。

fhot_2014_1_17 011    2014.01.13

台座工事が始まりました。鉄パイプを斜面地に打ち込み、木材を縦に並べただけの簡単なものです。これで土留めとして十分なのでしょうか?

fhot_2014_1_17 016    2014.01.13